一般社団法人日本サイエンスコミュニケーション協会

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設立趣旨
21 世紀における科学の責務は「知識のための科学」に加えて「社会における科学、社会のための科学」である(1999 年「ブダペスト宣言」)と言われています。

サイエンス、広い意味での科学をめぐる状況は新しい時代に入っています。これからの社会では、一人ひとりがサイエンスに関心を持ちながらその本質を理解し、自分なりにうまく活用するサイエンスリテラシーを養うことで、社会がかかえる課題に主体的に関与し、判断していくことが求められます。サイエンスは利便性だけでなく、精神的に豊かに生きるための糧、文化ともなりえます。

そこで重要な役割を果たすのが、サイエンスコミュニケーションです。サイエンスに関する理解、関心、意識を深めたり高め合うことを通じて、多様な意見を踏まえた合意形成を図り、人々の声を政策に反映させ、協働して課題を解決していくための活動です。それはまた、サイエンスの健全な発展とその成果の有効活用を促進する活動でもあります。

サイエンスコミュニケーションを促進し、継続していくためには、全国で行われている多様なサイエンスコミュニケーション活動を繋ぐことで支え合い、一般の人々、教員、科学技術者、メディアおよび行政の関係者など社会の多様な活動主体を積極的に巻き込むことで、ネットワークをより頑強なものにしていく必要があります。

そこで私たちは、全国の広範な仲間との交流を通じた情報と理念の共有、学術研究の深化などを積極的に進めるため、「一般社団法人 日本サイエンスコミュニケーション協会」を設立することといたしました。私たちは、サイエンスコミュニケーションを促進し、サイエンスリテラシーを育み、社会に貢献していきたいと考えています。

一般社団法人
日本サイエンスコミュニケーション協会
設立時代表理事
有馬 朗人


設立時理事 縣 秀彦
設立時理事 小川 義和
設立時理事 北澤 宏一
設立時理事 北原 和夫
設立時理事 田代 英俊
設立時理事 髙安 礼士
設立時理事 美馬 のゆり
設立時理事 渡辺 政隆
設立時監事 尾嶋 好美
設立時監事 真山 武志

■天文教育普及研究会×日本サイエンスコミュニケーション協会 ■『アウトリーチ談話会~第3回~』のおさそい天文教育普及研究会と、日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC)との合同勉強会(オンライン)第3回を開催します。第1回、第2回の開...
21/05/2026

■天文教育普及研究会×日本サイエンスコミュニケーション協会 ■
『アウトリーチ談話会~第3回~』のおさそい

天文教育普及研究会と、日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC)との合同勉強会(オンライン)第3回を開催します。
第1回、第2回の開催には、たくさんの方にご参加いただきありがとうございます。

第1回 2026年3月09日 ツールの開発
第2回 2026年4月20日 見えないものを見ようとして

第3回は、2026年6月20日に「次世代の声を聴いてみよう」と題して、未来を担う若きサイエンスコミュニケーターたちに、
どうして科学コミュニケーションの道に進もうと思ったの?(活動を始めたきっかけや、継続を支えるモチベーションなど)
科学コミュニケーションに関する情報をどうやって得ているの?(我々が仲間を募集する際の情報発信について考えるきっかけに)
成長のきっかけになったことはありましたか?(科学コミュニケーション活動の、担い手の成長という側面での価値を再考する)
などなど、お伺いしたいと考えています。

オンラインでの開催を予定しています。
今回もぜひ、興味のある方は、ご参加いただければと思います。

日程 2026年6月20日(月) 14:00~16:00
場所 Zoom(オンライン)

参加申し込み:
下記フォームより、お申し込みをお願いします。
https://forms.gle/Vk3sWATBf7wdTHqe7
お申込みいただいた方へ、当日のZoomのURLをお送りいたします。

14:00~14:05 ごあいさつ 羽村 太雅(日本サイエンスコミュニケーション協会 会長)

14:05~15:25 「 『好き』の大布教活動!〜高校生の私が、手探りで見つけた「伝え方」のヒント〜 」 井上 りた 氏 【15分+質疑応答5分】
14:25~15:45 「 わか天で学んだ「若手」による「若手」のための活動の意義」田中 初音(はーつ) 氏  【15分+質疑応答5分】
14:45~15:05 「“好き”をどう届ける?henka.のサイエンスコミュニケーション実践 」 小島 久実 氏 【15分+質疑応答5分】
15:05~15:25 「 若手研究者は科学を伝えるべきか〜アウトリーチとの向き合い方から考える、若手研究者と科学コミュニケーション〜 」 敏蔭 星治 氏 【15分+質疑応答5分】

15:30~16:00 まとめて質疑・クロージング

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講演要旨
・ 井上 りた 氏( 昭和女子大学付属高等学校 サイエンスコミュニケーションプロジェクト)
「 『好き』の大布教活動!〜高校生の私が、手探りで見つけた「伝え方」のヒント〜 」
昭和女子大学附属昭和高等学校 3年。剣道部所属。幼少期より近所の川での自然観察をきっかけに生き物大好きっ子に。中高では「生き物好き」が高じて、サイエンスの面白さを伝える団体(SCP)のリーダーとして活動。主に小学生を対象に、恐竜の魅力を伝えるための教材開発や授業制作に注力している。 活動を通じて「伝える楽しさ」に目覚め、現在は生物・デジファブ・教育を掛け合わせ、科学のワクワクを形にして届ける「架け橋」のような存在を目指して修行中。
講演概要:学校の有志団体「SCP(サイエンス・コミュニケーション・プロジェクト)」での活動を通じ、私が実感した「伝えることの難しさと喜び」についてお話しします。 「自分の大好きなものを、知らない誰かに面白いと思ってもらいたい」という一心で取り組んだ、教材開発や授業づくりのプロセスをご紹介。中高生という子どもたちに近い立場だからこそ見えてきた工夫や、等身大の試行錯誤の中で見つけたいくつかのヒントを、一事例として共有させていただければと思います。

・ 田中 初音(はーつ) 氏(日本天文教育普及研究会 若手天文教育普及ワーキンググループ)
「わか天で学んだ「若手」による「若手」のための活動の意義 」
教育学部出身です。大学院職員として、春から社会人をしております。その一方で、どうしても自分の手で研究がしたいと考えており、その道に挑戦中です。タイタンに興味があります。
講演摘要:わか天で現在行っている活動の中から、「全国観望会プロジェクト」及び「ほしのたね」について紹介する。これらの活動を通して、自分と「活動参加者」、「活動協力者」、そして「わか天メンバー」、それぞれとの関わりによって、話者がアウトリーチに対する考えを再評価することができた経験を踏まえながら、今後の活動を展望する。

・小島 久実(大髭 まわり) 氏(henka. ~変態的に科学する~)
「“好き”をどう届ける?henka.のサイエンスコミュニケーション実践 」
愛知教育大学3年。科学教育団体「henka.」代表。サイエンスショーや体験型ワークショップの企画・運営を行い、科学館やイベントと連携したアウトリーチ活動に取り組む。メンバーの専門性や“偏愛”を活かしたコンテンツづくりと、参加しやすいチーム運営を特徴とする。学生主体での継続的な科学コミュニケーションの実践に挑戦している。
講演要旨: 大学在学中に立ち上げた科学教育団体「henka.」での活動をもとに、サイエンスコミュニケーションを始めたきっかけや、継続のモチベーションについて紹介します。科学館やイベントでのサイエンスショー、ワークショップ運営の実践から見えてきた「伝わる工夫」や「人が関わり続ける仕組み」、また情報収集や発信の実態についても具体例を交えてお話しします。次世代の担い手として、試行錯誤しながら活動を続けるリアルな視点を共有します。

・ 敏蔭 星治 氏(東北大学理学研究科天文学専攻 博士後期課程2年/学術振興会特別研究員)
「若手研究者は科学を伝えるべきか〜アウトリーチとの向き合い方から考える、若手研究者と科学コミュニケーション〜」
本講演では、私自身のアウトリーチ活動を紹介し、そこから学んだ経験とともに、研究活動とアウトリーチ活動の間で生じる迷いについて率直に話したい。科学を社会に伝えることには、研究の面白さを多くの人と共有できる喜びがある一方で、時間的負担や専門性を簡略化することへの不安、そして「研究者として何を優先すべきか」という葛藤もある。発表や参加者の方々との意見交換を通じて、研究者・科学コミュニケーターそれぞれの在り方について、考えを深めることができれば幸いである。

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オンラインの場ではありますが、会員の皆さまと、 分野や経験を越えた交流の場となり、学び合える機会となれば幸いです。
皆さまのご参加をお待ちしております。

日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC)と天文教育普及研究会は、情報交換を図る合同勉強会を開催する運びとなりました。 (参考) 第1回 2026年3月09日 ツールの開発 第2回 2026年4月20日 見えないものを見よ...

16/12/2025

JASC2025年度第2回定例会のお知らせ

日時:2026年2月21日(土)13:30-16:40
場所:三鷹ネットワーク大学+オンライン

テーマ:「理科教育について」(仮)

13:30~13:40 開会 城守 寛(JASC研究委員会)
13:40~14:40 基調講演
 前神宮前小学校校長 手代木 英明氏
 「日本とフィンランドの理科教科書比較研究」(仮)
14:40~15:00 質疑
15:00~15:10 休憩
15:10~16:10 研究発表および体験
 サイエンスコミュニケーションツール研究会 宮崎寧子氏      
 「開発したカードゲームの紹介と体験2」(仮)
16:10~16:30 情報交換
16:30~16:40 閉会 城守 寛(JASC研究委員会)          
====
17:00~19:00 交流会(三鷹駅付近)有志のみ

詳しくは定例会のページをご覧ください。


参加費 無料(JASC会員のみ)
※ 交流会は有料です。

20/11/2025

第14回 JASC年会 開催!

延長:発表登録11月21日(金)まで、参加登録 11月28日(金)まで

サイエンスコミュニケーションの“NEXT”を考える ~実践による深化~
日時:12月6日(土)(オンラインのみ)~7日(日)(現地+オンライン(ZOOM))

詳細はこちら→
https://
sciencecommunication.jp/index.php?acti
on=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=372&comment_flag=1&block_id=2468

#サイエンスコミュニケーション #年会 #研究発表 #ハイブリッド開催

一般社団法人 日本サイエンスコミュニケーション協会

🌏✨ 国際交流イベント「日本語でMeet the PCST! 〜日本の科学コミュニケーションを世界へ〜」が本日開催されました!👉 イベント詳細はこちらhttps://x.com/jascpublicity/status/198779777...
10/11/2025

🌏✨ 国際交流イベント「日本語でMeet the PCST! 〜日本の科学コミュニケーションを世界へ〜」が本日開催されました!
👉 イベント詳細はこちら
https://x.com/jascpublicity/status/1987797779482300559?s=46&t=cgEt_XKwVY1fkuR7CLIx3A

当会からは中村理事が登壇し、JASCの活動紹介を行いました。
オンライン参加を含め150名を超える皆さまが参加され、
多様な科学コミュニケーションの実践や国際的な取り組みについて知ることができる充実した時間となりました。

#科学コミュニケーション #国際交流
写真提供;小川達也

🌟【第14回 JASC年会 開催!】🌟テーマ:「サイエンスコミュニケーションの“NEXT”を考える ~実践による深化~」日時:12月6日(土)(オンラインのみ)~7日(日)(現地+オンライン(ZOOM))7日の会場:銀座ユニーク5丁目店(G...
25/10/2025

🌟【第14回 JASC年会 開催!】🌟
テーマ:「サイエンスコミュニケーションの“NEXT”を考える ~実践による深化~」
日時:12月6日(土)(オンラインのみ)~7日(日)(現地+オンライン(ZOOM))
7日の会場:銀座ユニーク5丁目店(G-401室)
詳細はこちら→
https://www.sciencecommunication.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=372&comment_flag=1&block_id=2468

🎤発表募集中!(締切:11/14)
📝参加登録受付中!(締切:11/28)
👉登録はこちら → https://peatix.com/event/4631103/view
🍽️懇親会(12/7)もあります!
参加登録はこちら → https://peatix.com/event/4634997/view

皆さんのご参加をお待ちしています✨
#サイエンスコミュニケーション #年会 #研究発表 #ハイブリッド開催

12月7日(日)表彰式終了後、現地会場で懇親会を予定しております。懇親会の参加を希望される方のみご登録をお願いします。 【実施概要】日時:12月7日(日)17時~19時半 *年会の... powered by Peatix : More than a ticket.

✨多職種交流×サイエンスコミュニケーション✨分野や職種を越え、科学をテーマにゆるっとお話しませんか?医療、教育、研究、企業…様々な分野の人が集まって、語り合う交流会を開催します🎉・サイエンスコミュニケーションに興味がある・他分野の仲間作りが...
02/10/2025

✨多職種交流×サイエンスコミュニケーション✨
分野や職種を越え、科学をテーマにゆるっとお話しませんか?
医療、教育、研究、企業…様々な分野の人が集まって、語り合う交流会を開催します🎉
・サイエンスコミュニケーションに興味がある
・他分野の仲間作りがしたい
・新しいアイデアを広げたい
・異業種コラボイベントがしたい
そんな皆さま、ぜひ!
JASC所属でサイエンスコミュニケーターとして、第一線で活躍する
黒ラブ教授 https://kurolovekyouzyu.web.fc2.com/
佐伯恵太 https://keitasaiki.info/
がファシリテーターを務め、イベントを盛り上げます🪄

JASC会員でない方ももちろん!どなたでもご参加できます。
お気軽にお越しください

日時:10月13日(月・祝) 13:30~16:30 入退出自由
会場: THE CAMPUS FLATS TOGOSHI B1F(東京都品川区/戸越公園駅すぐ)
 https://flats.the-campus.net/
参加費:1000円(オンライン無料/お菓子や飲み物等 差し入れ大歓迎)

定員:約30名(先着順!)

▼お申し込みは、こちらのフォームまで
https://forms.gle/6pe95DH6Ss3gEGgJ6

主催:Science Communicators
 (JASC有志団体:平岡・小幡・小木・福島・松元・黒ラブ教授・佐伯)
※本企画は、社)日本サイエンスコミュニケーション協会(以下JASC)活動助成事業です

〜専門も立場も関係なし!科学をネタにゆるっとつながろう〜

25/09/2025

📢 JASC 2025年度 第1回定例会のお知らせ
テーマ:「体験からのサイエンスコミュニケーション」

🗓 日時:2025年10月18日(土)13:30-16:35
📍 会場:三鷹ネットワーク大学(対面+オンラインのハイブリッド開催)
✨ 終了後には交流会(17:00-19:00@三鷹駅付近、希望者のみ)もあります

🔹プログラム

13:30-13:35 開会
13:35-14:35 基調講演
藤田 智 氏(恵泉女学園大学副学長・客員教授/NHK「やさいの時間」講師)
「サイエンスをわかりやすく話すコツについて」
~番組出演18年の経験から~

14:35-14:55 質疑
14:55-15:05 休憩
15:05-16:05 研究発表
宮崎 寧子 氏(サイエンスコミュニケーションツール研究会)
「開発したカードゲームの紹介と体験」

16:05-16:15 質疑応答
16:15-16:30 情報交換
16:30-16:35 閉会

💡 お申し込みはこちらから
👉 https://www.sciencecommunication.jp/event/study/application/

みなさまのご参加をお待ちしています!

一般社団法人 日本サイエンスコミュニケーション協会

05/06/2025

🧪 2025年度 サイエンスコミュニケーション活動助成事業 募集開始!
サイエンスコミュニケーションの普及と発展を目的とした活動に対し、JASCが助成を行います。

🔍 助成の概要
助成対象:JASC会員3名以上を含むグループまたは支部

助成金額:1件あたり最大10万円(総額上限40万円)

活動期間:2025年4月1日~2026年1月末日

応募期間:2025年6月20日(金)~6月30日(月)必着

申請方法:所定の申請書類を作成し、指定の投稿フォームより提出

詳細な募集要項や申請書類のダウンロードは、以下のリンクからご確認ください。

🔗 募集要項・申請書類はこちら
https://www.sciencecommunication.jp/public_appeal/20260331/

サイエンスコミュニケーション活動に取り組む皆さまのご応募をお待ちしております。

#サイエンスコミュニケーション #助成金 #公募情報

一般社団法人 日本サイエンスコミュニケーション協会

住所

Mitaka, Tokyo
〒103-0025

電話番号

080-8257-7959

アラート

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