Fashion&Fabric・繊維専門商社TAKISADA-NAGOYA瀧定名古屋株式会社

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繊研新聞:2019年9月17日掲載分瀧定名古屋紳士服地部門 20~21年秋冬向け新しいファッション追及瀧定名古屋紳士服地部門は20~21年秋冬向けで、「性別やジャンル別、シーズン別などの既成概念に捉われない新しいファッションスタイルが大きな...
20/09/2019

繊研新聞:2019年9月17日掲載分

瀧定名古屋紳士服地部門 20~21年秋冬向け
新しいファッション追及

瀧定名古屋紳士服地部門は20~21年秋冬向けで、
「性別やジャンル別、シーズン別などの既成概念に
捉われない新しいファッションスタイルが
大きなうねりになっている」として
「ニュー・ファンダメンダー」をテーマに、
長らく着られる、端境期的アイテム、
多様性や多機能を持った、新しいベーシックを
素材とスタイリングで提案している。

「エッセンシャル」は重衣料などメンズファッションの定番を紹介。
品格ある大人の雰囲気の梳毛生地を使った、
ボックスシルエットなどレトロ調のスーツ、
トップ糸使いメランジ調のウール生地を使った、
胴回りと胸囲の採寸差がないドロップゼロのスーツ、
1930年代クラシック柄をレトロなメランジ生地で表現した
軽く機能的な現代風スーツなどを提案。

「プラクティカル」は実用性に富んだ
機能素材群を使ったアイテム・コーディネート。
ウール調合繊やビンテージなコーデュロイ、
アウトドア的なシェル素材などを使用。
オン・オフ自在のセットアップスーツ、
アンコンスーツ、シャツとジャケットの中間着的な
羽織る感覚のジャケットとパンツの組み合わせなどを紹介している。

「ニュートラル」はジェンダーレスの機能ファッション。
ネルシャツのような先染め柄をクリーンな生地で表現した
シャツやジャケット、ワークユニフォームや
カーゴパンツなどを、都会的にアレンジしている。
色はグレーベージュやアーストーンのグリーンなどを増やしている。

紳士服地・婦人服地合同展まで、後1ヵ月となりました。急ピッチで準備を進めております。たくさんのお客様がご来場いただくことを、願っております。
14/09/2019

紳士服地・婦人服地合同展まで、後1ヵ月となりました。急ピッチで準備を進めております。
たくさんのお客様がご来場いただくことを、願っております。

中部有力企業の戦略 瀧定名古屋発信力や供給力が強み 多様化の時代迅速に対応瀧定名古屋は生地トレンドの発信力や備蓄力、製品の安定供給などを強みに、多様化や変化の激しい時代へ迅速に対応する。これまで培った会社の歴史を生かしながら、より一層多様な...
10/09/2019

中部有力企業の戦略 瀧定名古屋
発信力や供給力が強み 多様化の時代迅速に対応

瀧定名古屋は生地トレンドの発信力や備蓄力、
製品の安定供給などを強みに、
多様化や変化の激しい時代へ迅速に対応する。
これまで培った会社の歴史を生かしながら、
より一層多様な人材の育成も進める。

創業は1864年で150年以上の歴史を誇る。
当初は呉服の卸商だったが、
時代の変遷とともに事業を変え、
現在は服地・アパレル製品の規格開発から仕入れ、
生産、販売までを一貫して手掛ける。

社内にはテキスタイルのプランナーから
製品デザイナーやパタンナーが在籍しており、
モノ作りにこだわりを持つ。
国内の産地とも密接につながりを持ち、
日本でのモノ作りを武器に海外販売も進めてきた。

半面、調達や開発、生産は国内だけでなく
グローバル化も推進。海外の各拠点にネットワークを築く。
中でも縫製についてはいち早く中国に進出し、
日本の生産や品質管理の手法を生かすことで、
高品質な製品の安定供給につなげてきた。

国内は人口減少で衣料市場の縮小が加速しているだけに、
これまでの強みを生かしながら、輸出事業の拡大を目指す考えだ。

組織体制では生地と製品の部署が完全に分離しているが、
今後は部署を超えたチーム作りを一層推し進める。
多様な人材を育成し、若い社員の活性化も図っていく方針だ。

8月16日 新聞掲載瀧定名古屋社長 瀧健太郎さん社員に向き合い、責任を負う覚悟昨年8月、16年にわたって社長を務めた瀧昌之氏(現会長)からトップを継いだ。1864年創業という文字通りの老舗企業の舵を取ることになった今という時代は、繊維・ファ...
07/09/2019

8月16日 新聞掲載

瀧定名古屋社長 瀧健太郎さん
社員に向き合い、責任を負う覚悟

昨年8月、16年にわたって社長を務めた瀧昌之氏(現会長)からトップを継いだ。
1864年創業という文字通りの老舗企業の舵を
取ることになった今という時代は、
繊維・ファッション業界だけでなく、消費の
あり方や生活の価値観が大きく変わりつつある。
その中で、国内の服地コンバーターとして圧倒的なシェアを持ち、アパレル製品などほかの分野にも強みを発揮する、瀧定名古屋を運営していく思いを聞いた。

ネットワーク広げ 時代を切り開く

——取引先を回って感じたことは。

老舗企業の社長としてのプレッシャーを感じないわけではないですが、それは大きなところではありません。
瀧家の先代や前社長の瀧昌之会長がやってきた
ように、何より目の前の社員の人生を背負って
いくという責任を感じています。
会長が取り組んできた、徹底して社員と向き合うことに覚悟を決めています。
徹底してやるという心構え、それが大きなこと
でした。先々のリスクも考えなければならない ですが、根っこは社員に向き合うこと。
さらに言えば、目標を間違えてはいけないと
いう緊張感は常にあります。

時代をどう切り開くか、というのが
プレッシャーと責任です。

昨年は国内取引先を中心に、今年4月からは海外の拠点と取引先を回りました。
その中で155年の歴史を改めてひしひしと感じています。
積み上げてきた信頼や期待感、OBの方々の話には歴史の重み、
そしてありがたみを感じ、それは日ごとに増しています。

6月末にカンボジアやベトナムの仕入先への訪問を終えました。
カンボジアには1年前に行ったきりでしたが、
この間に海外ブランドと取引する準備が整うなど進展しています。
米中貿易摩擦の迂回で、ベトナムに入っている中国資本との競争や緊張が高まっています。

——就任後の事業環境は厳しい。

就任してすぐの冬物の販売が振るいませんでした。
天災や暖冬もありましたし、物流費の高騰や人手不足の顕在化がクローズアップされたのが昨年。
ベースが大きく変わってきていると感じています。ネットとリアルの関係も大きな変化です。
商品の価値が消費者の中でも変わり、
商品を供給する我々は変化を求められています。
2次流通の台頭のように物を持つ感覚が変わってきています。
それにどう応えられるか、ですね。

——新規販路の開拓の状況は。

なかなかマスにはなっていません。
ネットにも取り組んでいますが、それを事業化しようとは考えていません。
現状は人脈作りと割り切っています。
テキスタイルを扱う問屋という業務は、
繊維・ファッション業界の中でネットワークを
構築しやすい位置にあります。
これまで、ボリュームを求めて深く掘り下げるという動きをしてきましたが、
より広くネットワークを作ることが重要になっています。
6月にバルセロナで開かれたITMA(国際繊維機械展)に行きましたが、
知ってる人が少なかった。まだネットワークがないということに気付かされました。
もちろん、染色などで当社の専門職がつながっているということはありますが、
まだ川上でも分かっていないことがあるわけです。

営業面ではテキスタイルを中心に新規開拓を活発に行い、ユニフォームなど様々なマーケットに挑戦していますが、
新しい分野に人脈を広げる作業をしていく必要があります。

先ほど、問屋機能と言いましたが、作って売るのが基本。
それが難しくなっていますが、ファッションについては商品があって売っていけます。
しかし、新しいマーケットに向かう商材がない。受注生産に近いのが現状。
ユニフォームの販路は広がっていますが備蓄型ですし、物性を含めて、ファッションとは求められる厳しさが違うので、一進一退で取り組んでいます。

お客様が変化を求めているのは間違いありません。
従来は変化のなかったお客様でも新しい血を入れたいと動き出しています。
それに応えていきたい。
製品事業では、作るための仕組みはどこでもできるわけではありませんから、
何でもやりますというスタンスではできない。
生地の情報を製品にどうフィードバックできるかを軸に変化に対応していきたい。

問屋機能を生かし 価値ある商品を

——足元の状況、景気動向をどう見るか。

今上期(2〜7月)は非常に厳しい。
売上高、利益ともによくない。
1マークごとのオーダーも少なくなっています。

消費の仕方が大きく変わっています。
物への意識もはっきり分かれ、必要なら買うし、
シェアして使うだけの物もあります。
2次流通のサプライチェーンにも絡まなければなりませんが、
レンタルを含め、まずは取引のあるところから流れに関わっていきたい。

——アパレルの大量廃棄について。

大量消費一辺倒、画一的なサプライチェーンでは
解決できなくなっています。
所有しなくていいと考えているところに大量生産で
押し込んでいる面があり、作り方が変わっていかないと駄目でしょう。
百貨店のプロパー消費率を考えてみても、
コストとプライスのバランスを見直していかなければなりません。

問屋である以上、在庫を持って生地を売る、
その機能が問われているのですが、
「在庫を持つが、売れる商品を作る」ということが論点。
消費者にとって価値ある商品、つまり売れる商品を生む出すことに力を尽くすこと。
大量廃棄をなくすには売れる商品を作れといい続けています。

ファッションですから嗜好がある以上必ず在庫は生まれます。
作らない限り、物は動かない。
流れをスムーズにしていくことが重要で、
企画段階から生地が必要とされるように突き詰めていくことです。
在庫を悪にしてはいけない。ただ、現場は大変ですが。

特に産地は苦しい。生産期間が長くなり、
決断のスピードが必要になっています。
ばくちではなく、お客様とも共有していかなければなりません。
合繊のキャパシティーを確保するにはカーシートなど他業種との競合になっています。
より早い段階から話を進める必要があり、
一層難しくなっています。

大量生産するとコストが下がり、品質は良くなります。
その意味で服は工業製品。
廃棄を減らそうとすれば、コストが高くなるということ。
素材の差別化を訴求していますが、製品になった時にどう訴求できるかが重要ですし、それは難しさを増しています。

消費者のコト消費への志向もあり、生活シーンの変化もある中で、生産コストから積み上げるロジックだけでは響かないのははっきりしています。
お客様の中にも原価率に挑戦し、消化率を高めているところがあります。
そうしたブランドはリスクを張っています。
消費者に価値が認められ、売れています。

4年間上海にいて感じたのはネットの変化とロジスティクスの発達。
赴任当時に比べ、上海蟹のような生鮮食品が流通していったのは衝撃的でした。
「独身の日」に中国の地方で売れているのも物流の信頼感が増し、大きく変わったことが背景にあります。

中国のネットアパレルは原価の1.5〜2倍の価値で売っていました。
一方店頭では5倍、10倍。
価値が混在している中で掛け率をしっかり設定したところは伸びています。
ネットでなくても価値を作るために努力しているアパレルもあります。
これは日本の市場を見る時にもつながっています。

——前社長は時間をかけて女性社員の登用に取り組んできた。

ぶれることなく継続していきたい。
婦人服地を中心に女性社員が活躍できる環境を整えてきましたが、他の部門にも広げ配属しています。

婦人服地では女性の営業社員が育つまでに10年かかりました。受け入れる男性の意識や働き方が変わってきました。
マスになった時に、結婚や出産など次のステージにどう対応するか、
営業のスタイルをどう変えていくかが課題になっています。社員が長く健康に働ける環境を作ることは女性の活躍につながりますから、力を入れていきます。

フルタイム勤務で共働きする社員には時差出勤を実施していますが、
ケース・バイ・ケース。フルタイムが当たり前というのは成り立たないのかもしれないと思っています。
瀧定名古屋での人生で、働きながら子育てしたり、家族との生活を大切にしたりして欲しい。

仕事だけの生活では得られない貴重な経験は、
いろんなことに対応できる力も生みます。
今までのやり方を肯定していたら無理。
人事担当には苦労をかけますが。
悩ましいのは問題が起きてからの対処になっていること。
今いる女性社員にはストレスを与えていると思います。

瀧定名古屋が生き残っていくうえで必要な新たな価値観は何なのか。

今上期(2〜7月)は非常に厳しい。
売上高、利益ともによくない。
1マークごとのオーダーも少なくなっています。

消費の仕方が大きく変わっています。
物への意識もはっきり分かれ、必要なら買うし、
シェアして使うだけの物もあります。
2次流通のサプライチェーンにも絡まなければなりませんが、
レンタルを含め、まずは取引のあるところから流れに関わっていきたい。

——アパレルの大量廃棄について。

大量消費一辺倒、画一的なサプライチェーンでは
解決できなくなっています。
所有しなくていいと考えているところに大量生産で
押し込んでいる面があり、作り方が変わっていかないと駄目でしょう。
百貨店のプロパー消費率を考えてみても、
コストとプライスのバランスを見直していかなければなりません。

問屋である以上、在庫を持って生地を売る、
その機能が問われているのですが、
「在庫を持つが、売れる商品を作る」ということが論点。
消費者にとって価値ある商品、つまり売れる商品を生む出すことに力を尽くすこと。
大量廃棄をなくすには売れる商品を作れといい続けています。

ファッションですから嗜好がある以上必ず在庫は生まれます。
作らない限り、物は動かない。
流れをスムーズにしていくことが重要で、
企画段階から生地が必要とされるように突き詰めていくことです。
在庫を悪にしてはいけない。ただ、現場は大変ですが。

特に産地は苦しい。生産期間が長くなり、
決断のスピードが必要になっています。
ばくちではなく、お客様とも共有していかなければなりません。
合繊のキャパシティーを確保するにはカーシートなど
他業種との競合になっています。
より早い段階から話を進める必要があり、
一層難しくなっています。

大量生産するとコストが下がり、品質は良くなります。
その意味で服は工業製品。
廃棄を減らそうとすれば、コストが高くなるということ。
素材の差別化を訴求していますが、製品になった時に
どう訴求できるかが重要ですし、それは難しさを増しています。

消費者のコト消費への志向もあり、生活シーンの変化もある中で、
生産コストから積み上げるロジックだけでは響かないのははっきりしています。
お客様の中にも原価率に挑戦し、消化率を高めているところがあります。
そうしたブランドはリスクを張っています。
消費者に価値が認められ、売れています。

4年間上海にいて感じたのはネットの変化とロジスティクスの発達。
赴任当時に比べ、上海蟹のような生鮮食品が流通していったのは衝撃的でした。
「独身の日」に中国の地方で売れているのも物流の信頼感が増し、
大きく変わったことが背景にあります。

中国のネットアパレルは原価の1.5〜2倍の価値で売っていました。
一方店頭では5倍、10倍。
価値が混在している中で掛け率をしっかり設定したところは伸びています。
ネットでなくても価値を作るために努力しているアパレルもあります。
これは日本の市場を見る時にもつながっています。

——前社長は時間をかけて女性社員の登用に取り組んできた。

ぶれることなく継続していきたい。
婦人服地を中心に女性社員が活躍できる環境を整えてきましたが、
他の部門にも広げ配属しています。

婦人服地では女性の営業社員が育つまでに10年かかりました。
受け入れる男性の意識や働き方が変わってきました。
マスになった時に、結婚や出産など次のステージにどう対応するか、
営業のスタイルをどう変えていくかが課題になっています。
社員が長く健康に働ける環境を作ることは女性の活躍に
つながりますから、力を入れていきます。

フルタイム勤務で共働きする社員には時差出勤を実施していますが、
ケース・バイ・ケース。フルタイムが当たり前というのは
成り立たないのかもしれないと思っています。
瀧定名古屋での人生で、働きながら子育てしたり、家族との生活を大切にしたりして欲しい。

仕事だけの生活では得られない貴重な経験は、
いろんなことに対応できる力も生みます。
今までのやり方を肯定していたら無理。
人事担当には苦労をかけますが。
悩ましいのは問題が起きてからの対処になっていること。
今いる女性社員にはストレスを与えていると思います。

瀧定名古屋が生き残っていくうえで必要な新たな価値観は何なのか。
ドラスチックなことはないでしょうが、
取り組むべきことにはスピーディーに臨みたいと考えています。
ドラスチックなことはないでしょうが、
取り組むべきことにはスピーディーに臨みたいと考えています。

8月23日 新聞掲載全国服地卸ランキング 有力服地卸「わが社の主張」瀧定名古屋 取締役 婦人服地部門担当 瀧浩之氏テキスタイルのプラットフォーマーとして2年前は、環境配慮された素材開発への取り組みをコメントしました。当時、業界専門紙に環境ワ...
07/09/2019

8月23日 新聞掲載

全国服地卸ランキング 有力服地卸
「わが社の主張」瀧定名古屋 
取締役 婦人服地部門担当 瀧浩之氏

テキスタイルのプラットフォーマーとして

2年前は、環境配慮された素材開発への
取り組みをコメントしました。
当時、業界専門紙に環境ワードはまだ皆
でした。が、現在状況は一変しました。
業界問わず各企業が持続可能な社会に向けて、
SDGsの取り組みを活発化しており、
サステイナブルへの流れは社会的潮流になって
います。
その中で当社の役割りは、テキスタイルプラットフォーマーとして、産地とお客様を繋ぐことだと考えています。

今や、我々の原料からの「もの作り」は、
産地の機屋、ニッター、染工場と協業し、
製造工程でもしっかりとトレースされた
「もの作り」となっています。

わが社は、単に環境配慮された「もの作り」を
追求するだけでなく、産地の持続可能性を見据えた行動をしていきます。

8月22日新聞掲載瀧定名古屋 欧州向け生地輸出好調在庫機能と顧客別で成果瀧定名古屋の欧州向け生地輸出が順調に推移している。同輸出を担う国際貿易推進部によれば、18年度輸出額は前年度比で10%以上伸ばし、今年度上半期(2〜7月)も拡大している...
07/09/2019

8月22日新聞掲載

瀧定名古屋 欧州向け生地輸出好調
在庫機能と顧客別で成果

瀧定名古屋の欧州向け生地輸出が順調に推移している。
同輸出を担う国際貿易推進部によれば、
18年度輸出額は前年度比で10%以上伸ばし、
今年度上半期(2〜7月)も拡大している。
「生地コンバーターならではの顧客密着型の
きめ細かい対応を欧州域内でも進め」
(黒田剛臣国際貿易推進部部長兼瀧定ヨーロッパ社長)、
アパレルメーカーに加え、ファストファッション企業にも販路を広げている。

欧州域内への生地輸出の拠点として
15年にオランダ・アムステルダムに
駐在員事務所を設けた。
その後着実に輸出額を増やし、今年1月には
駐在員事務所を現地法人、瀧定ヨーロッパに
格上げした。

好調の要因は、「国別というよりは、顧客別
の対応を進めたこと。
当社の特徴である幅広い生地の在庫機能と
顧客別に作り上げる機能が、”企画と生産の時間を短縮する”と訴えて、認めてもらった成果。
テキスタイルコンサルタント会社と当社を説明してきた」(同)。

当初は日本国内でコンバーティングしている
生地の中から欧州向けに選んだ生地を販売して
いたが、業容の拡大に合わせて部門オリジナル
生地を増やしてきた。
現在は70%が日本企画生地、30%が部門オリジナル生地。
仕入れは日本の生地産地だけでなく中国など
日本以外での調達・組み立ても増えた。

「欧州は環境配慮型素材調達の先進地。
リサイクル合繊やオーガニック綿などの認証原料など、
素材のオリジン、生産チェーンに厳しい。
このために独自開発を増やした」という。

ドイツやオランダ、イタリア、フランス、
スペイン、スウェーデンなどが販売先。
「百貨店グレードのアパレルメーカーから、
差別化生地でも数量が大きいファスト
ファッション企業への販売を増やしている」

欧州域内で開かれる素材展に積極的に出展
している。
20〜21年秋冬向けでは7月の仏ブロッサム・プルミエール・ヴィジョン、伊ミラノ・ウニカの他ミュンヘン、ロンドン、8月にはフランスで初めての個展を開いた。
さらに米国市場への拡大を目指し、
7月にはニューヨークで個展も開いた。

展示会では新規顧客の開拓のほか、
既存顧客へのフォローも行うなど、今後も展示会に出展する。
一方で「日本の生地コンバーターらしい対面商売を基本に、生地見本を持って顧客を訪問する」など営業活動も強化する。

お知らせします。2012年、2013年社内報ページを削除いたします。新しく2019年社内報制作の様子を10月から掲載する予定です。
07/09/2019

お知らせします。
2012年、2013年社内報ページを
削除いたします。
新しく2019年社内報制作の様子を
10月から掲載する予定です。

07/09/2019

お知らせします。
掲載しておりました2012年、2013年の社内報
ページを削除いたしました。
新たに2019年社内報の様子を10月からスタート
いたします。
宜しくお願います。

11月28日、第3回編集チーム打ち合わせです。今回は、先日のインタビューや写真を元に各ページのレイアウト構成を考えています。
28/11/2018

11月28日、第3回編集チーム打ち合わせです。今回は、先日のインタビューや写真を元に各ページのレイアウト構成を考えています。

2019年度社内報制作プロジェクト、10月23日にAチームによる編集がスタート。
09/11/2018

2019年度社内報制作プロジェクト、10月23日にAチームによる編集がスタート。

2019年度入社 内定者社内報制作プロジェクト今回の社内報のテーマ は、「 瀧定でチャレンジしたいこと、チャレンジしたこと。 」これから1月の完成を目指し、インタビューや編集にメンバー全員でトライします。今後、完成までの様子を随時レポートし...
17/10/2018

2019年度入社 内定者社内報制作プロジェクト

今回の社内報のテーマ は、
「 瀧定でチャレンジしたいこと、チャレンジしたこと。 」
これから1月の完成を目指し、インタビューや編集にメンバー全員でトライします。
今後、完成までの様子を随時レポートします。

【GLAMOROUS/合同展 10/4】GLAMOROUS2019-2020 AUTUMN&WINTERMEN’S TEXTILE DIV. & LADIES TEXTILE DIV. JOINT EXHIBITION紳士服地部・婦人服地部...
04/10/2018

【GLAMOROUS/合同展 10/4】

GLAMOROUS
2019-2020 AUTUMN&WINTER
MEN’S TEXTILE DIV. & LADIES TEXTILE DIV. JOINT EXHIBITION

紳士服地部・婦人服地部の合同展
3日目、最終日になりました!
本日もたくさんのお客様に
お越しいただいています。

今日は展示会の一部をご紹介します。

「TAKISADA PROMOTION」
国際的視野から展望する私達の未来への繋がりとまたその道標となるヴィジョン、革新的イノベーションに基づき、特徴づけたグローバルスタンダードの新提案です。

住所

中区錦2-13/19
Nagoya-shi, Aichi
〒460-8667

ウェブサイト

アラート

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